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デュアルチャンネルLTEクラウド車載カメラ

クラウド対応車載カメラ

内蔵4G LTE接続機能により、簡単にクラウドに接続できます。

デュアルフルHD 1080pカメラ(1秒間のフレーム数:フロント60 / リア30)により、139°の広画角で、車両前後の滑らかな動画を撮影します。

フロントカメラとリアカメラの両方に、低照度でも明瞭な画質を撮影できるSTARVISイメージセンサーを搭載しているため、運転中も駐車中も、重要な場面が細部まで明瞭に撮影されます。


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LTE、Wi-Fi、GPSをすべて内蔵

GPSによって、動画に位置と時間のデータが付加されます。

速度:録画に速度データ(km/hまたはMph)を付加します(設定でオフにできます)。
場所:動画再生中に、地図上に車両の位置が表示されます。

Wi-Fiまたはクラウドで車載カメラを接続

Wi-Fi を介してスマートフォンやタブレットでBlackVueに接続できます。
LTE によって、いつでもどこからでも、クラウドを通じてBlackVueにアクセスできます。

BLACKVUE CLOUD

私と愛車。接続。

世界中どこからでも、BlackVue CloudでBlackVueに接続できます。

お使いのスマートフォンでリモトライブビュプッシュ通知が楽しめます。

重要な動画をCloudストレージにバックアップ

どこからでも、車載カメラのメモリやCloudから動画の再生やダウンロができます。

アプリを使えば、BlackVueの内蔵スピーカーとマイクでドライバーと方向音通信が行なえます。 詳細については「BlackVue Cloud」ページをご覧ください。

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内蔵スピーカー、衝撃センサー、動体検知

スピーカー:車載カメラが起動または停止したり、エラーが検出された場合に通知します。
加速度計:衝撃を検出してイベント録画を起動します。5分間静止すると、駐車モード*が有効になります。
動体検知:車載カメラは、駐車モード中にフロントカメラや車内カメラで動きを検出すると、ビデオを録画することができます。
ビデオフィルター(N、E、P、M):BlackVueアプリやビューワで必要なビデオの種類を表示します。各フィルターの名称は、通常イベント(衝撃)、駐車動体検知手動イベントです。
(*) 駐車モードキットまたはバッテリーが必要です。駐車モードの詳細について。

BlackVue アプリ (iOS、Android) とビューワ (Windows/Mac)

ビデオの管理やクラウドへのアクセスが容易

BlackVue のアプリとビューアは無料でダウンロードしてご利用になれます。

BlackVueの設定は容易に変更でき、SDカードやクラウドで直感的にビデオを検索できます。

BlackVueアプリを使用すると、Wi-Fiまたはクラウドを介してBlackVueのビデオにアクセスし、リアルタイムでライブビューを表示して、車載カメラの位置が適切であるか確認することができます。

 

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DR750-2CH-LTE-format-button

スマートなデザインとコントロール

マルチファンクションボタンとカスタマイズ可能な近接センサー

BlackVue DR750 LTEは、有益な機能に簡単にアクセスできる目立ちにくいデザインが採用されています。
近接センサー:前面で手を振るだけで録音機能をオンオフすることができます。設定で、手動イベント録画が起動するようにセンサーを設定することができます。
Wi-Fiボタン:Wi-Fiをオン/オフします。
フォーマットボタン:マイクロSDカードをフォーマットします(音声プロンプトが起動するまで長押しし、もう一度長押しします)。
動作はすべて音声プロンプトで確認されます。

最適化したファイル管理

イベントファイル上書き防止: 通常のドライブレコーダーは、メモリーがいっぱいになると古いファイルから上書きしていきます。BlackVue DR750-2CH LTEは、イベントファイル(マニュアルで、または衝撃で録画された)を50個まで上書きされないようにすることができます。最新の50個のイベントファイルで維持させるために、新しいイベントが古いイベントに上書きするように設定することもできます。
適応型フォーマットフリーファイル管理: BlackVueによって開発されたこのファイルシステムは、録画の安定性を改善し、定期的に必要なmicroSDカードのフォーマット回数を減らしてくれます。また、録画時間単位(1/2/3分)や画質設定に柔軟に対応します。
SDカード異常アラート: microSDカードの異常を検知すると直ちに「SDカードをチェックしてください」との音声アラートで知らせます。
自動再起動 (下の駐車モードセクションを参照)

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タンパープルーフケース(オプション)

BlackVueタンパープルーフケースは、DR750-2CH LTEシリーズドライブレコーダー用のセキュリティアクセサリーです。

microSDカードへの物理的な不正アクセスや電源や同軸ケーブルを抜くことを防ぎ、データの不正改ざんのリスクを大幅に減らします


より詳しく

賢い駐車モードモニタリング

パワーマジックアクセサリー必要

車から離れていてもBlackVueが守っていますので、ご安心ください。

Parking Mode Kit

Parking Mode Batteries

車を駐車すると、BlackVueは自動で駐車モードに切り替わります。
ビデオバッファーのおかげでイベント発生の瞬間から数秒間さかのぼって録画されます。
DR750-2CH LTEは下記の二つの駐車モードオプションに対応します。

モーション&衝撃検知駐車モードは下記の二つのことが感知できます。

  • イメージセンサーによって録画された何らかの動き(ファイルリストには「P」で表示)。
  • 加速度センサー/G-センサーによって検知された衝撃(ファイルリストには「E」で表示)。

遠くで動く物体や風で揺れる木などによって録画してしまうことを避けるため、動きを検知すべき領域を選択できます。

1FPS(1秒あたり1フレーム)で連続録画。動画の再生は30FPSで行われます。
1分間のタイムラプス駐車モード動画 = リアルタイムで30分。
フロントとリアの最高(エクストリーム)画質設定の場合、32GBのmicroSDカードでリアルタイム54時間以上をカバーすることができます。
途中、衝撃が感知されたら、数秒間前のバッファー映像を含めたイベント動画を作成します。

それだけではありません。

駐車モードイベント音声案内
駐車モードから解除されたら、BlackVueカメラは駐車中に録画されたイベントがあるかどうかを音声で教えてくれます。すぐにBlackVueアプリでイベント動画をご確認ください。

自動再起動
想定外のエラーの発生確率を最小限に抑えるために、毎日自動で再起動(オプション―基本設定は深夜)する時間を決めておくことができます。自動再起動は駐車モードで、microSDカードに書き込んでいない間にのみ行われます。

スーパーステルス
駐車モードですべてのLED表示ランプを完全に消すことができます。ただし、車内に向かっている録画中LED表示ランプはモーションや衝撃が検知されたら、点滅します。


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STORE EVENT: Get a Free LTE Module!

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